失敗しない家づくりマニュアル

失敗しない家づくりマニュアル

地震に強い家

住宅性能表示制度というものがあります。
住んでいて安全であるかどうか判断しやすいように、10分野29項目にわたってわかりやすく表示する制度です。
簡単にいうと家の成績表のようなものです。
今まで制度を利用する皆さんがもっとも重んじた性能は「耐震性能」でした。
地震発生時の安全に対する関心の高さを読み取ることができます。

地震に強い家とは具体的にどのような家なのでしょうか?

地震による地盤の揺れには周期があります。地震がおきると建物もそれぞれの周期で揺れはじめます。地盤の揺れ周期と建物の揺れ周期が一致すると共振という現象がおこり建物の揺れが大きく増幅されます。
このときにいかに地震に耐えるか。その性能に優れた家が耐震住宅とよべる家なのです。

私達のつくる「ロケットTERRA構造」の家は、平成17年5月、独立法人つくば防災科学研究所ほかによる公開実大耐震実験で、阪神淡路大震災の2倍の激震1600ガルにも耐えられる強さを実証しました。
実はある程度の結果予測をしていましたが、それを上回ってあまりにも堅く丈夫なつくりなので、開発した本人もびっくりでした。
地震に耐えて倒壊しない家の秘密は構造の仕組みにありました。
柱、梁、壁、それぞれの仕組みがうまく作用しあっていることが分かりました。

地震に強いのは鉄骨ばかりではなく、構造次第では鉄骨と同じ位の強度を誇る木造住宅があるのです。

余談ですが、地震がおきると危険なのは建物の倒壊ももちろんですが
火災(地震発生直後よりも、停電復旧後の通電火災)も起こりえますし、負傷原因の上位をしめるのは「家具類の転倒」「落下物」「ガラス」によるものです。
家具の転倒、飛散には身近な防災グッズで被害を抑える工夫が必要です。

 失敗しない家づくりマニュアル一覧

現在地:トップページ失敗しない家づくりマニュアル

検索エンジン:SEO対策 SEO対策実績 ホームページ制作 ホームページ制作会社 検索エンジン登録 無料ホームページ アバター ホームページ制作静岡